企業情報
沿革
設立までの沿革
- 1954年(昭和29年)
-
- 新明和工業株式会社 布施工場で自吸式ポンプ第一号機完成
- 1972年(昭和47年)
-
- 大口径水中ポンプ(350mm、37kW)を国産化
- 1975年(昭和50年)
-
- サービス部を設置。主管営業所にサービスセンターを配し、製品のアフターサービスを開始
- 1978年(昭和53年)
-
- 全国にサービス指定店制度導入
- 1981年(昭和56年)
-
- サービス部に全国のサービス業務を営業部門から移管
- 1985年(昭和60年)
-
- サービス部を新明和エンジニアリング株式会社(昭和46年設立)へ移管
- 同社 サービス事業部を神戸市東灘区に設置
- 1991年(平成3年)
-
- 新明和エンジニアリング株式会社 関西本部ビル設置に伴い、新明和工業株式会社 宝塚工場内にサービス事業部を移転
- 2000年(平成12年)
-
- サービス事業部が新明和工業株式会社 小野工場内に、事業部本館、部品センターを建設
設立以降の沿革
- 2003年(平成15年)4月
-
- 新明和エンジニアリング株式会社から、ポンプおよび水処理関連機器のサービス事業部を分離し、新明和工業株式会社100%出資にて新明和アクアテクサービス株式会社を設立
- 2004年(平成16年)12月
-
- 建設業許可を取得
国土交通大臣許可(般-16)第21005号 (土)(電)(管)(機)(水)
- 建設業許可を取得
- 2005年(平成17年)4月
-
- サービス部をサービス本部に改称
- サービス本部に教育センターを新設
- 2006年(平成18年)10月
-
- サービス本部中国九州センターを九州センターに改称
- サービス本部中国九州センターの広島ステーションを中国センターに格上げ
- サービス本部中国センターに松江ステーションを新設
- 2007年(平成19年)11月
-
- サービス本部関東センターの関越ステーションを北関東センターに格上げ
- 2007年(平成19年)12月
-
- サービス本部関西センターを兵庫県芦屋市に移転
- 2008年(平成20年)4月
-
- 本社を兵庫県芦屋市に移転
- サービス技術部を新設
- 2008年(平成20年)11月
-
- サービス本部中部センターに名古屋事務所を新設
- 2010年(平成22年)10月
-
- 本社管理部に安全環境推進グループを新設
- サービス技術部に東日本テクニカルセンター、西日本テクニカルセンターを新設
- 2012年(平成24年)4月
-
- 安全環境推進グループを廃止し管理課に統合する
- 2013年(平成25年)4月
-
- 管理部を廃止し、管理課、経理課を独立する
- サービス技術部をサービス本部から独立する
- 2014年(平成26年)4月
-
- 管理部を設立し、管理課、経理課を統括する
- 2015年(平成27年)4月
-
- サービス本部 中部センターの名古屋事務所を廃止する
- 2017年(平成29年)10月
-
- サービス本部 関東センターに東京オフィスを新設する
- 2018年(平成30年)4月
-
- サービス本部にサービス事業推進グループを新設
- 2021年(令和3年)6月
-
- 本社を兵庫県神戸市に移転
- 2022年(令和4年)4月
-
- サービス技術部 東日本テクニカルセンターを廃止する
- サービス技術部 西日本テクニカルセンターをテクニカルセンターに改称する
- 2024年(令和6年)7月
-
- サービス本部中国センターを移転